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2012年3月 1日 (木)

キツツキと雨

小さい頃は、自分の父親の仕事が好きではなかったです。大人になるにつれ、父親の持つ技がすごいのだなと気づきました。
自分がおっさんになって、父親のようには、まだまだ、なることはできていない。そんな毎日、ホワイトです。

昨年の東京国際映画祭で、舞台挨拶を観ました。
小栗さんは、とても映画がお好きそうでした。
私は、クリエイターではないので、映画を撮ることも、手伝うこともできていない。
でも、映画と近くにいたいなー、という憧れ。田舎者の妄想でした。

『キツツキと雨』

Photo

 

監督:沖田修一

出演:役所広司、小栗旬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎者なので、田舎の風景は新鮮ではない。そんな気持ちで観ていました。
立場も年齢も違う二人の人間が、ふとしたことで関わりあう、そんな作品。
映像も俳優陣の演技もいいのです。
こんな映画もあっていい。
でも、何かもうひとつ欲しい。いい映画なんです。うむむむ。
たぶん、感情移入する先が二人にあって、心がひとつになりきれなかった。
そのあたりではないだろうか。

悪徳ホワイト映画評価ポイント:☆☆☆

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