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2011年8月

2011年8月30日 (火)

モールス

この歳になっても、無知だった、と痛感しつつ、心地よいなんてことが起きるものです。ホワイトです。

テレビが我が家で稼働しなくなって、半年。
マスコミの垂れ流すミクロで画一的な情報とおさらばしたのはいいのですが、それに代わる情報源をどのように得たらいいのやら。

モールス

Photo

 

監督:マット・リーヴス

出演:クロエ・グレース・モレッツ、コディ・スミット=マクフィー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の映画のチケットを買いに行ったら、『クローバーフィールド/HAKAISHA』のマット監督のホラー作品が上映しているに気づいたので、なんとなく観るか、と思って観てみました。

なにーーー!

この作品は、昨年上映されていた(らしい)スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッド版リメイクだという。さらに、スティーブンキングが2010年の№1映画だと絶賛した映画だという。

ほとんど期待せずに観たこと、リメイク元の作品を観ていないこと、もあったのだと思いますが、とても素晴らしい映画でした。まったく、ノーマークだった自分の無知さ反省しつつ、これってマスコミとかで絶賛してるのか?と思ったり。
ただのモダンホラーと思っていたら、すいません、と頭が下がる出来でした。
某魔法少年の話とか、某海賊の話とか観てる場合じゃないですわ。
危うく、これを観なかったら、のちのち後悔しただろうと思わせる秀作でした。

今度、リメイク元になった『ぼくのエリ 200歳の少女』を観てみようと思う。

期待してなかったスピードくじで特賞が当たったような気分である。

いい映画は最高だ!

悪徳ホワイト映画評価ポイント:☆☆☆☆

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2011年8月19日 (金)

ツリー・オブ・ライフ

世間一般的というよくわからない常識からいくと、お盆休みだったんですね。ホワイトです。

今の世を忍ぶ仮の仕事のことをお話しすると、「ホワイトさん、いいですね」「贅沢ですよ」と言われるのですが、待遇は恵まれていますね。それは事実。

パワハラやセクハラが薄く引き伸ばされるように点在。
創造性のカケラも感じられない無味乾燥な内容。
お盆もカレンダー通り出社。クリスマスイブに夜間作業が濃厚なことが、今の時点で判明。
キャリアの変わりに高卒の私がプランニングしないといけない。
来月から毎月、徹夜含みの最低32時間の連続勤務が最低1回は発生。

こんな状況が20年。

おみぐるしいものをお見せいたしました。

ツリー・オブ・ライフ

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監督:テレンス・マリック

出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン

 

 

 

 

静かな説教を聞いているような映画ですね。
最初から最後まで、聖書の読み聞かせをされているような話なので、耐えられなくて、劇場をあとにする人もみられました。
映画としては、よくできた作品だと思いますが、好きか?と聞かれると、はい、とは答えられない作品です。
心が動かされたか?と聞かれたら、まったく動かなかった、と答えるしかない。

海外では、日曜の教会とかで上映されたりするんですかねぇ。
そのあたりには、少し興味がある。

悪徳ホワイト映画評価ポイント:☆

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2011年8月17日 (水)

トワノクオン

情報を得る媒体とその信頼性。マスコミの発信する情報の信頼度が低下した場合、受け入れなければいいのだが、受け入れた大衆との溝は深い。ホワイトです。

TVが壊れたまま観なくなって半年。
地震直後の映像をリアルタイムで見ていないこと以外は、特に問題は起こっていないが、TVのある世間一般でいう普通の人々との情報格差は広がるばかりである。
だが、特に不満があるわけではない。そんなものです。

トワノクオン 第1章~第3章

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監督:飯田馬之介

 

 

 

 

 

 

ここ数年、劇場版オリジナルでアニメが制作されることが多いですね。
某私の嫌いなTCG制作会社とかとタイアップせず、一定額以上の投資をする作品を作る場合は、劇場にかけて、固定客からたくさん製作費を回収するビジネスプランにしないと、作れないのですかね。
まあ、私は大人なので、質の高い作品を提供していただけるのならば、ほどほどの投資は厭わないので、質悪を量産されることも業界的には必要だとは思うが、いい作品が観られるならば、それでいい。

4章~6章の前売りを買いました。

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