« ANIME FES “VS”バトル1 | トップページ | ANIME FES “VS”バトル2 »

2010年12月30日 (木)

ボトムズファインダー

土曜の劇場朝一番の回に行ったら、観客は私一人でした。お得でした。

ボトムズファインダー

Photo

 

監督・メカニカルデザイン:重田敦司
キャラクターデザイン:羽山淳一
出演:石田彰、森川智之、広橋涼

 

 

 

 

 

 

 

バンダイビジュアルのボトムズ抱き合わせシリーズの2作目。
今回も、ボトムズの設定を使って、遊んでみた系の作品です。劇場では、初めての客一人のプライベートシアター状態で、驚きました。作品を観たあとに思ったのは、クオリティは悪くないし、海猿や大奥、SPなどのTVスペシャルものを劇場で観るぐらいなら、断然こっちだと思う。客のクオリティが落ちてますわ。マスコミに踊らされすぎ。残念!

1作目にも感じましたが、ATの陸上戦は、最近のガ○ダム作品を凌ぎますね。重力下での戦闘兵器の動きはこうだぜ!と、観ててワクワクします。ファインダーは特に、AT内部構造を描くシーンがあり、そのあたりにメカデザインのこだわりがみえて、よかったです。
残念なのは、キャラ作画が雑で、途中でキャラにブレが見てとれること。なんでやねん、と、つっこみを入れたくなる作画で、いくら予算がないとはいえ、それはないわー、と思った。メカ側の作画がいいだけに、キャラが脚をひっぱってしまい、作品全体のクオリティを落とす結果となってました。

VSの売り方はどうかと思ったですが、こっちの抱き合わせは、今の状況なら新人アニメータなどの育成の意味も含めて、ありかなぁと感じる。できれば、この形態で、ガ○ダムの『フォウ・ストーリー』の映像化を求めます。

悪徳ホワイト映画評価ポイント:☆☆☆

|

« ANIME FES “VS”バトル1 | トップページ | ANIME FES “VS”バトル2 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。