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2010年9月12日 (日)

ルー=ガルー

30代後半にして、20代の頃とさして変わらない生活を送るものの、同世代の生活とどんどんかい離している感に違和感を感じているホワイトです。

以前の自分の感覚ならば、これでよいのです、というものが、数年後、数日後、数時間後、数瞬後には、異なっていることが当然なのだが、自分の中で整理をつけることは難しかったりする。柔軟な思考とは、鍛えられるものなのでしょうか。

少なくとも、懐疑主義的な思考と肯定的な思考のバランスが重要だ。

ルー=ガルー

Photo

原作:京極夏彦

制作:プロダクションI.G

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原作は読んでいません。しかし、京極夏彦原作と聞いて、プロダクションI.Gと聞いて、観ずにはおられません。

ひとむかし前なら、この組み合わせで誤りが起きそうもないものだったはず。

しかし、うーん、これは困ったものです。何が原因だったのでしょうね。おもしろくありません。京極夏彦の重さは皆無やし、設定も目新しさがなく、キャラクターも違和感が残る。京極ブランドとかI.Gとか取っ払って、新しい会社が挑戦的に作ってみました、というなら、資金面とかあって、いろんな横槍があり、スポンサーやら広告代理店やらのいうことを聞いていたら、結局、こんなのになってしまったということもありうる話。

まあ、低予算でお遊びで作ったというなら、ありでしょうか。いや、ないでしょう。
そんな作品でした。過去のI.G作品をイメージしてはいけませんね。
あとからDVDで観て、「これ、ほんとに京極さんの原作なの?IGなの?」と言ってみてください。そんなネタです。

悪徳ホワイト映画評価ポイント:☆☆

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