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2010年6月 8日 (火)

クビキリサイクル

時代から取り残されている、いや、自らとどまっている。変革などというものは、過去を振り返ってから判断されるものであり、体感するものではない。ホワイトです。

流行に鈍感なまま、日々を無駄に消費していますが、ようやく、10年前あたりまで到達できたようで、西尾維新の小説を少しずつ読み進めています。

最初はアニメ化された『化物語』を薦められ、おお、これはいいではないか、と原作を読み、今は、これまた知人に紹介されて『戯言』シリーズを読み始めました。

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主人公は、自らを『傍観者』と称していて、まわりの人、出来事、常識などを切り捨てていっている私としては、感情移入できる部分も多いですね。
ただ、私はかなり社会を『傍観』しつつ、結果、社会からも『傍観』されていますが、主人公は、『傍観』していないように思うのですよねぇ。まあ、『傍観』してたら、物語が転がっていきませんから。

上遠野浩平さんの新刊が出るまでは、西尾ワールドにどっぷり浸かったままなことは、確定的ですね。おお、流行の最後尾に乗っているぞ。

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