埋伏した毒が反逆の狼煙を上げる!
毒たる存在は、その身が毒たるを愛する者の中で知る、ホワイトです。
敵国に特殊工作員として潜入して、2週目が終わろうとしています。
今までの業務とまったく違う業務なのだが、実に肌にあっている気がするのはなぜでしょうw
近畿国を飛び周り、私の毒を振りまいています。
ところで、わが秘密結社は私を敵国に潜入させたわけなのですが、
その敵国はわが秘密結社と取引があるのです。
つまり、敵国に潜入しつつ、わが秘密結社に敵国の商品を売りつけることになるのです。
いままではあまり機能していなかったみたいなのですが、そこはそれ、私は悪たく行為に愛情を感じてしまうので、全力で任務を遂行してしまします。
光栄のゲーム三国志で、敵に埋伏した武将に裏切れて、帰ってこなかった経験てありません?
これって、二重スパイするべきなんでしょうか。
それとも、私の闇さ加減を把握していないわが秘密結社におもい知らせるべきなのでしょうか。
ま、駒たる私に罪は・・・あるか。
破滅の相がでてますよ、キヒヒ。
我とともに破滅せよ!
PS:長時間の通勤電車では、読書量が倍増します。やばす。
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コメント
毒姫!を、思い出した。
ともだちんちで読んだお。
投稿: *あかね* | 2008年4月25日 (金) 16時07分
毒姫って、なんだ?ww
探してみよ(^_^;)
投稿: ホワイト | 2008年4月27日 (日) 22時10分