平将門塚
東京奇人放浪記①
毎年何度か、東京を制圧に行くのですが、いつまでたっても京都の領土にならないので、再度侵攻してきました(*^^*)
日程は、12日の午後から14日(晴れたら15日)。宿は予約してません。
難民です(*^^*)攻めに行ったのに、難民って、我らはいったい。
午後から出発ですが、友達と合流するのは夜の予定だったので、
それまでの時間を使って、ホワイトの怪奇スポットを探せの旅
平将門塚
所在地:東京都千代田区大手町1-1-1
平将門公の首が祭られているとされる塚ですね。
私はこの塚が大好きで、以前は東京に行く度にお参りしていたのすが、最近ごぶさたしていたので、将門公に会いに行ってきました。由来をご紹介したいところですが、長くなるので割愛させていただきますが、この塚の脇に蛙さまが鎮座しているはなんだろう、と(最終日にもう一度友人と行った時)いう話になったので、そのお話だけ。
将門公には、娘がいたのですが、その三女「五月姫」が、討たれた父の復讐を果たすため、修行し妖術を得て、「滝夜叉」となり、その姿が蝦蟇であったことから、その傍に鎮座することになったという。ただ、これは歌舞伎の創作との話もあり、伝承の詳細までは、すいません確認中です(*^^*)
伝承の地に頻繁に行くわりに、勉強不足なところもあって、少し反省。
自宅にあるオカルト辞典でも読み返そう(*^^*)
え、なんでそんなものがって。そりゃ、怪しいからに決まってるじゃないですか。
12日16:00頃
メイプルストーリー楽々記
LV63 東京に行っていたので、少しだけさぼりぎみ。
狩場に困った時は旅行に行こう!ってことで上海とジパングを行ったりきたりしてます。
大ムカデとやっと戦うことができて、うれしい(*^^*)きもかわいいぞ。
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