どろろ
こころがドロドロの真っ黒なホワイトです。
こんな私にも、昨日、義理チョコというものをいただきました。
ありがたいです。
でも、怖いです。あとが(^^;)
この制度、やめてもらえませんかね。
わたしのように、本命を貰える確率のない人間にとっては、本命を渡すリハーサルとかカモフラージュとか、踏み台にしかなりません。
き、きさまら、
…… 「俺を踏み台にしたー」
ということで、貰った事実は早々に証拠隠滅して、映画を観ました(^^;)
どろろ
原作は、最初の方しか読んでません。
なので、原作に忠実なのかどうかは、まだわかりません(^^;)
たぶん、かなり脚色されている印象です。
わたしの感想としては、柴咲コウはなかったんじゃないかぁと思います。この物語って、親に捨てられた百鬼丸が、いけにえにされた体を取り返す旅に出て、なぜ自分の体が犠牲にされたのか、親への思慕と憎しみの間で葛藤する物語ですよね。
うーん、ネトカに行ってこよう(*^^*)
最終的な評価は原作を読みきってからかもしれません。
意外に混んでいたのが、少し不思議だった(^^;)
悪徳ホワイト映画評価ポイント:☆☆
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