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2006年5月19日 (金)

京都五行

ブログを公開し始めて5ヶ月になりますが、最近、徐々にアクセス数が伸びはじめたのがうれしくなってしまい、職場でブロガーであることを暴露してしまいました。
職場でも、ある程度はマニアであることが受容されつつはありますが、このブログを観られることにより、……まずかったかなぁ(^^;)

そんな経過で職場の後輩から「おいしい味噌ラーメンの記事を載せろ」との業務命令?が飛んだので、ひねくれものの私は、塩ラーメンの新しい店を探索に出たところ、定休日でした。うぬ、呪いですか(^^;)
ということで、背に腹は変えられず、ちょっと変わった味噌ラーメンのお店を紹介します。

京都五行
住   所:京都市中京区柳馬場通蛸薬師下る十文字町452
電話番号:075-254-5567
       四条通から柳馬場通を北に上がり、錦市場を横切って左側。
営業時間:11:45~15:00、17:00~0:00

お店は、ラーメン専門店ではなく、居酒屋やBARとの複合型の店です。
基本的に、居酒屋で飲んで、締めにラーメンを食べましょうというコンセプトらしいです。

日本蕎麦屋では"飲んでつまんで麺で締める"というのが江戸の昔から続く粋なスタイル。五行はいわばその中華麺版「中華麺酒家」をコンセプトとする、"ラーメンの新しい楽しみ方を提案"するダイニングスペースです。
ひと手間を惜しまず作る一品料理と焼酎、そして、"焦がし"の手法を用いた斬新なテイストの中華麺を、ゆったりと満ち足りた空間の中で・・・どうぞごゆるりとおくつろぎください。 【お店HPより】

で、注文したのは、こちら。

200605161827
焦がし味噌麺 ¥850

と、その前に注意事項があります。このお店、専門店ではないので、かなり入るのに勇気が要ります。居酒屋に来店する人はいいのですが、ラーメンだけを求めていくときは要注意です。

味の方ですが、一応看板メニューらしいです。
どうやら名前のとおり、味噌を焦がしてスープに混ぜているようです。さらに表面は真っ黒で、香味油を混ぜたものか表面を油が覆っています。
TVで宣伝するぐらいで、見た目はインパクトがあります。

ただし、味は今ひとつでしょうか。
まず、スープですが、焦がし味噌なのですが味噌の味が飛んでます。それとも味噌味を殺す何かが入っているのか。さらに熱すぎる。確かにラーメンは熱い時が美味しいのは分かりますが、表面の油で保温するならもう少し熱を抑えてもいいと思います。さらに、表面の油が保温しているため、湯気が上がらず、香ばしさが半減してます。創作意欲はわかりますがといった印象です。
次に具材です。玉子焼き、海苔、キャベツなどお店のこだわりを見せてます。女性向けかなと思わせる選択でしょうか。個人的には、味噌ラーメンにはパンチを求めているのですが、具材がスープと同じくおとなしい印象で、悪く言うとあってもなくても同じです。
例えば、焦がし風味を強調し、かつ湯気を上げるために焦がし葱か相性のいい焦がし系の具材に、あとはコーンとか斬新かも。このラーメンに併せる具材の組み合わせは難しく、良い案が浮かばないです。

ということで、一人でラーメンを食べに行くのは、いまいちというのが感想です。
彼女とか職場の同僚と飲みに行って、最後にサプライズででてきたら楽しいな、というラーメンで、サプライズ込みの850円でしょう。

なお、職場の後輩は、すでにこのラーメンを食べていたらしい。
情報にならんかったです。反省……。

余談ですが、とある漫画、たぶん『ラーメン発見伝』か『美味しんぼ』あたりだと思うのですが、北海道では味噌を使わず、味噌を作る時にできる味噌だれのようなものを使ったあっさり味のラーメンがあるらしい。食べてみたいものです。

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